- Stable
+ 高機能でフリーのダウンローダーです。
+ マルチスレッドによる高速なダウンロード処理が魅力で、
+ 通常のダウンローダーとしても優秀ですが、更に各種の
+ オンライン動画サイトから簡単に動画をダウンロード
+ することができるようになっています。
+ (対応プロトコル HTTP,HTTPS,MMS,RTSP)
[ その他 ]
+ 期限切れダウンロードリンクの自動更新機能
+ 動画のアドレスを直接指定してダウンロードする機能
+ スキンの色/テーマの変更(好きな画像を選択可)
[ 日本語化の設定 ]
1. ツールを起動して右上の端から４番目のボタンをクリック
2. メニューの"Language" → "日本語" を選択 (*shot)
[ スキンの選択 ]
スキン選択ダイアログ右下 + をクリックして好きな画像を選択(*shot)
[ 動画の取得機能の使い方 ]
1.) "動画の取得" をクリック
2.) アドレス(Youtube) を入力
3.) 品質を選択して右端にチェック
4.) 表示部分をダブルクリック、または下の
"ダウンロード" ボタンをクリック
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[ 関連リンク ]
オールフリーソフトさん ->>
(ツールの使い方や動画のダウンロード方法などが
日本語で分かりやすく説明されています)
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[ Memo ]
新たに追加された部分の日本語化は次回以降
の更新からになります。
EagleGet更新情報をありがとうございました。
早速ＤＬさせていただきました。
以前にも書きましたが、EagleGet本家のプログラムのせいだと思います。
バージョンアップすればするほど挙動不審がひどくなり、突然ＤＬ停止したり、ＤＬ後の各種設定が反映されなかったりなどなど、バージョンアップごとにひどくなっていますが、便利なツールにはちがいないので、Ｔｉｌｔさんのローカライズで愛用させていただいております。
唯一の難点は、以前から書いたように本家開発部隊の未完成さで「バージョンアップすればするほど挙動不審」がひどくなるということでしょうか。。。
特に日本国内で重宝されている「Vector」にあるソフトウェアをＤＬすると、一瞬でEagleGetがＤＬ終了し、その結果を見てみるとソフトはダウンロードされておらず、必ず「***.html」という状態でしかＤＬされませんね。
Vectorサイトにかぎらず、このような挙動不審でＤＬされるサイトや、EagleGet自体がＤＬ済をクリアしなかったりフリーズしたりで、バージョンアップのたびにドンドンひどい状態になってきている模様です。
でも、このような挙動不審への不満よりも、動画サイトではFlash画面にマウスポインタ移動だけでＤＬできるので、やはり便利なツールだと思います。