+
Windows にデフォルトで入っているファイア
+
ウォール機能を更に使いやすく制御します。
+ タスクトレイアイコンから各種の操作が可能
+
デフォルトで 4 種のフィルターが用意されていて
+
(高/中/低/なし)マウスクリックだけで簡単に
+
切り替えることが出来るようになっています。
(対応 OS: Windows Vista 以降)
[ Memo ]
一部の機能(通知関連)については、ユーザー登録後
アクティベーションを行ってから利用可能になります。
(10 USD)
[ Memo2 / 08/02 ]
ver.5.4.0.0 からアクティベーションが不要になり
すべての機能がフリーで利用可能になったようです。
[ 日本語化の方法 ]
1. 最初にプログラムを終了します。
2. 言語ファイル (wfcJP.lng)をツール本体(wfc.exe) と同じ場所に
+. 置いてから起動、日本語で表示されていたら完了です。
[ その他の機能 ]
+ 標準ユーザーアカウントに全面的に対応
+ 一時的な規則を作成して適用
+ 他のプログラムによる Windows ファイアウォール規則の追加を防止
+ Windows ファイアウォール規則を簡単に管理
+ Windows ファイアウォール規則の作成、変更、削除
+ プログラム設定へのアクセスをロックする機能
+ シェルへの統合(実行ファイルの右クリックメニュー)
+ 無効な規則の検索と削除
+ フォルダ経由で実行ファイルを検索して新たな規則を作成
+ 最近ブロックした接続の参照、ログから新たな規則を作成
+ ユーザーのログオン時に起動するかどうかを選択可能
+ プログラム設定のインポートとエクスポート
+ 権限のないアンインストールからの保護
+ アンインストール後に以前の設定を復元する機能
+ 部分的なポリシーをファイルからインポート
[ Windows ファイアウォールの互換性に関する既知の問題 ]
+ いくつかのソフトウェア プロキシとの互換性
+ 旧バージョンの BoxCryptor, TrueCrypt と WFC 通知機能の互換性
+ その他システム構成、インストールされたソフトの組み合わせ
+ によって発生する問題
[ 備考 ]
最初実行した時に、すべてのネットワーク接続がブロック
されて不安になるかもしれませんが、これはプロファイル
"高" が有効になっているためです。このまま個別に接続
を許可していくか、プロファイルを手動で変更することで
ブロックは解除できます。