2020年04月02日

WinMouse ver.1.0 - 日本語言語ファイル


置いておきます ->> Free

+ マウスの挙動に関する詳細な調整を行うユーティリティです。

[ 主な機能 ]

+ マウス ポインターの加速、視認性向上のためのソナー効果

+ ダブルクリックの認識サイズの変更、ホイール回転スクロール行数の変更

+ マウスのプライマリ(1st)ボタン、セカンダリ(2nd) ボタンの入れ替え

+ マウスに関する各種統計情報の確認

[ 特長 ]

+ このツールはポータブル版として設計されています。
+ (すべての設定は INI ファイルに保存され、システム
+ レジストリは一切使用しません。また、追加のライブラリ
+ フレームワーク等のインストールも不要です)

[ Arch ]

+( 32/64bit )

作者サイト ->>

Freeware

[ 画面ラップ ]

マウスカーソルが画面の端に到達した時、垂直線、対角線に沿って
反対側に移動させる機能 (ノートパソコンでタッチパッド使用時に有用)

1-wrap.gif

[ ポインターの設定 ]

2-point.gif

[ ホイールの設定 ]

3-wheel.gif

[ ボタンの設定 ]

4-button.gif

[ 統計情報 ]

5-stats.gif

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posted by tilt at 23:08 | Comment(1) | + System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Tiltさん、こんばんは。

これはまた便利な環境整備関連のツールですね。
ローカライスと紹介をしていただいてありがとうございます。

私の場合マウスと外付けキーボードは「消耗品扱い」の考え方で、自動車のオイル交換と同じように超高級品ではなく標準クラスのものを数多く・・という姿勢なのでBuffaloやLogitechなどのサードパーティー製品を頻繁に交換します。
メーカー製のドライバはちゃんと更新するのですが、各社によりポインタ設定などがまちまちで苦労しておりました。

感謝してDLさせていただきます。
Posted by 久米 at 2020年04月02日 23:28
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