2021年01月18日

CudaText ver.1.122.1.0 - 日本語言語ファイル

UP
置いておきます ->> Free

+ オープンソース&クロス プラットフォームの強力/軽快なテキストエディタ

+ 非常に多機能で、コードの折りたたみ 複数キャレット、各種言語別(160種以上)の構文による強調表示、コンパイラとの統合、プロジェクト、セッションにも対応

+ プログラム自体は軽量で同様の機能を持つエディタに比べ、占有するメモリは極めてわずかです(*)。
(*)Cudatext が 100 MBのメモリを占有することは極めて稀なことですが、同機能もつ他のエディタでは、500 MB ~ 1 GB を超えることもあります。

+ 構文による強調表示はサードパーティ製のものが多数公開されており、特にプラグインでは、Andrey Kvichanskiy 氏提供の Python scripts が非常に充実しています。

[ Memo ]
+既に前のバージョンを使用している場合は、言語ファイルは
+ 使わずにそのままツールを上書き更新するだけで大丈夫です。

-:-

公式サイト ->> | 言語ファイルDLページ ->>|

DLページ ->>|

MajoeGeeks (32bit) ->>| MajoeGeeks (64bit) ->>

Freeware

- Screenshot - ver.1.2x -

メイン画面

[ 言語ファイルの簡単な適用方法 ]

・ツールを起動して画面内に "translation.Japanese.zip" をドラッグドロップ
・ 表示されるダイアログで "OK" ボタンを押します(↓ 2回)

ctLA1.jpg

ctLA2.jpg

・ツールを再起動して、日本語になっていない場合は
メニュー「Options」->「Translations」->「ja_JP」を選択
してください。

[ その他の適用/更新方法 ]
- メニュー->"ファイルを開く" から ZIPを開く
- アドオンの管理経由で直接言語ファイルDL->インストール

------

[ 主な機能 ]
+ 様々な言語用のシンタックス ハイライト
+ SynWrite 用の字句解析に対応(160)
+ コードの折りたたみ
+ コードのツリー表示 (SynWrite 方式)
+ マルチキャレット
+ マルチ選択
+ 正規表現による検索/置換
+ Python 言語 によるプラグインに対応
+ JSON による字句解析の設定
+ オートコンプリート
+ コマンド パレット (ST3 風)
+ ミニマップ (ST3 風)
+ マイクロ マップ
+ 非印字文字の表示切り替え
+ ホットキーのカスタマイズ

[ HTML/CSS のコーディング支援 ]
+ スマート オートコンプリート
+ TAB キーでHTMLタグを補間 (スニペット プラグイン)
+ HTML カラーコードに下線
+ イメージの表示 (jpg/png/bmp/ico)

[ プラグイン ]
+ アドオンの管理
+ スニペット
+ 外部ツール
+ マクロ管理
+ セッション管理
+ スペル チェッカ
+ 括弧の強調、ペアに移動
+ すべての出現箇所を強調
+ カラーピッカ
+ 日付/時刻の挿入
+ HTML/ CSS/ JS/ XML/ SQL フォーマッタ
+ サイドバーでタブを一覧表示
+ メニューの変更
+ その他

[ New ]
+ 字句解析スタイルのマッピング (ver.1.3.0.0)

(*)幾つかのプラグインはプリインストールされています。


[ その他 ]

+ Pazera さんのサイトで公開されている CudaText 用
+ テーマをみつけました。

DL ページ ->>



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posted by tilt at 23:11 | Comment(0) | + Text Editor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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